以前、このようなメモを残したけれど明らかにスマートじゃなかった。
phpbrewの開発者に怒られそうな使い方をしていたのでちゃんとした方法をやり直したメモ。
ずばりこれです。 +mysql オプションをつけること。
コレだけで解決しました。 .bash_profile の記述は不要です。
$ phpbrew install 7.2.9 +default +mysql -- --with-zlib-dir=$(brew --prefix zlib) |
以前、このようなメモを残したけれど明らかにスマートじゃなかった。
phpbrewの開発者に怒られそうな使い方をしていたのでちゃんとした方法をやり直したメモ。
ずばりこれです。 +mysql オプションをつけること。
コレだけで解決しました。 .bash_profile の記述は不要です。
$ phpbrew install 7.2.9 +default +mysql -- --with-zlib-dir=$(brew --prefix zlib) |
とりあえず、PHP7.2→7.3をphpbrewを使って入れることに。
必要な手順はこれ
7系のinstall状況を確認
$ brew search php@7 |
入れる
$ phpbrew install 7.3.19 +default +mysql -- --with-zlib-dir=$(brew --prefix zlib) |
以上だ!
以下自分の作業ログ
docker-compose で作成したmysqlへのアクセスで、
存在するはずのテーブルに接続できない問題が発生しました。
結果的に、原因はわからなかったのですが コンテナとネットワークの削除 で解決しました。
以下事象と対処のbashコマンド
> show tables;
+-----------------------------+
| Tables_in_azimicat_dev |
+-----------------------------+
| azimicat |
| azimicatTest |
+-----------------------------+
2 rows in set (0.01 sec)
> show columns fromazimicatTest;
ERROR 1146 (42S02): Table 'azimicat_dev.azimicatTest' doesn't exist
こんな感じで存在するはずなのにしないことにされる。
コンテナとネットワークの削除
$ docker-compose down |
コンテナとネットワークを再度起動する
$ docker-compose up -d |
今回はこれで解決しました。